『谷中暮色』 あるいは現代映画の限界
舩橋淳監督(聞き手 門林岳史/関西大学映像文化専
修)
日時:5月18日(火)13:00~14:30(事前予約不要)
場所:関西大学千里山キャンパス第1学舍1号館A401教室
(阪急千里線関大前駅下車徒歩10分)
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ニューヨークと東京を拠点に映画を制作してきた舩橋
淳監督が最新作『谷中暮色』を中心にこれまでのキャリアを振
り返りながら、現代映画がその臨界点において見せる可能性を語る。
詳細はホームページにて: http://eizoubunka.exblog.jp/
主催:関西大学文学部/共催:関西大学映像文化学会
/協力:シネ・ヌーヴォ
シネ・ヌーヴォ(大阪市西区九条)にて
5/15(土)~5/21(金) 10:20/20:40
5/22(土)~5/28(金) 10:20
5/29(土)~ シネ・ヌーヴォXにて上映
5月16日(日)10:20~の回上映後、監督・舩橋淳
による舞台挨拶、Q&A。
詳細・問い合わせは、シネ・ヌーヴォTEL 06-6582-1416 ま
で。
http://www.cinenouveau.com/schedule/schedule2.html
関西の皆さまお待たせいたしました。
『谷中暮色』が大阪で公開されます。
シネ・ヌーヴォにて
5/15(土)~5/21(金) 10:20/20:40
5/22(土)~5/28(金) 10:20
5/29(土)~ シネ・ヌーヴォXにて上映
アメリカの映画批評誌「Film Comment」誌(2010年1月/2月 号)に、映画評論家の蓮實重彦さんが2009年ベス ト10の一本として「谷中暮色」を選出されました。
以下がその10本の映画です。
『チェンジリング』(クリント・イーストウッド)
『コロンブス 永遠の海』(マノエル・ド・オリヴェ
イラ)
『谷中暮色』(舩橋淳)
『スペル』(サム・ライミ)
『グラン・トリノ』(クリント・イーストウッド)
『私は猫ストーカー』(鈴木卓爾)
『イングロリアス・バスターズ』(クエンティン・タ
ランティーノ)
『パブリック・エネミーズ』(マイケル・マン)
『サブウェイ123 激突』(トニー・スコット)
『ユキとニナ』(諏訪敦彦&イポリット・ジラルド)
12月7日の朝日新聞で、今年の映画3本に『谷中暮色』が選出されました。
11月21日(土)は『谷中暮色』上映延長(27日まで)を記念して、監督の舩橋淳さんと、主演の野村勇貴さんによるトークショーが行われました。
トークのテーマはこの映画の中で抜群の存在感を放っている、車椅子の加藤さんの話に。
役者ではないのに独特のオーラを持ち、アドリブで自然な演技をする彼の魅力を、監督の立場から、共演者の立場から、お二方に語っていただきました。
野村さんがまた共演したい、監督もまた撮影したいと語る加藤さんとの今後のコラボ作品が気になるところですが、加藤さんの名演技をまだ観ていない方はぜひ『谷中暮色』をご覧になってください。
11月27日までシネマート新宿にて、11時10分からモーニングショーのみですが上映しております。
11月19日(木)、『谷中暮色』上映後、NPOたいとう歴史都市研究会、地域プランナーの椎原晶子さんと監督の舩橋淳によるトークイベントが行われました。
谷中五重塔に限らず、自分の住んでいる街や家族など、失ってから初めてその大切さを知ることができるものがある。
この映画を通して、今は亡きものの存在の大きさを継承していかなくてはいけないということを学ぶことができた。
椎原さんはトーク前にお客様と一緒にもう一度『谷中暮色』をご覧になっていました。
谷中に対する熱い想いがひしひしと伝わってくる対談となりました。
11月17日(火)は東京藝術大学名誉教授の前野まさるさんによるトークイベントが行われました。
谷中五重塔が谷中のランドマークとして存在し、今なお人々の支えとなっていることから、再建を願うばかりでなく、建築の観点から、関東大震災でも倒れなかった、五重塔の耐震性の技術的検証を若い技術工たちに学してほしいという面からも、五重塔再建を願っていて、その一歩踏み込んだ考え方が非常に印象にのこりました。
前野さん独特の語り口調で観客は惹きつけられ、歴史、宗教、建築、民族といろいろな側面から五重塔にまつわる話をしていただき、とても勉強になったトークショーとなりました。
大好評につき、『谷中暮色』の上映期間が1週間延び、11月27日(金)までとなりました。
まだご覧になっておられない方、もう一度ご覧になりたい方はお早めに劇場までお越しください。